新人保健師の転職のポイントは?

新人保健師の転職のポイントは?

Q.新人保健師の転職のポイントは?
A.とにかく諦めない!

将来保健師になりたいと思っているあなた、希望の職場に入るにはどうしたら良いのか迷っていませんか?

保健師未経験の人が保健師になるには、とにかく「諦めない!」がポイント

保健師と言っても、色々なポジションがあります。公務員として働く行政保健師もあれば、企業の一社員として会社のために働く産業保健師もあります。いずれにせよ企業も自治体も優秀な人材を欲しており、新卒でなければ、経験者が優先されます。では、保健師未経験の人が希望の職場に採用されるためには、どうすれば良いのでしょうか? 答えはズバリ、諦めずに受け続けるという一点に尽きます。

行政保健師はそもそも求人数が少ない

行政保健師は、そもそも求人が少ないです。例えばどこかの中核市が保健師を募集するといっても、人数は3人ほどです。その3人の枠に20人ほどの保健師が応募するので、倍率は6倍ほどになります。もちろん倍率の上下は自治体、年度によってありますが、基本的には6倍前後です。冷静に考えれば、受かる人より落ちる人の方が多いのです。そうした試験で、合否に一喜一憂していても始まりません。とにかく年齢制限が許す限り、受け続けるチャレンジ精神が必要になります。

産業保健師も、求人数が少ない

一方、産業保健師の求人は多いのかと言うと、少ないです。行政保健師と同じくらい求人は限られていますし、常に募集が出ている状況でもありません。社員の健康管理を任せるためだけに保健師を雇える企業は、少ないです。大企業か、外資系の企業しかありません。
たまに求人が出たとしても、あなたを含めた優秀な保健師が応募してきます、行政保健師と同じくらいの倍率になります。産業保健師も同じで、受かる人より落ちる人の方が多いのです。合否に一喜一憂している場合ではありません。産業保健師は年齢制限がないので、チャレンジし続けてください。

チャレンジしている間は、嘱託などで働こう

ですが、無収入というわけには行かない人がほとんどのはずです。誰でも、生活費を稼がなければいけません。ならば、訪問看護の仕事をしたり、小児科を希望したり、健診センターで働いたりと、保健師に近い仕事をして働き、お金を稼いで下さい。働きながら勉強するのです。

非正規や嘱託、アルバイトとして行政保健師の仕事にたずさわる方法もあります。例えば嘱託なら1年契約の雇用が基本なので、行政保健師を目指す人には便利な働き方です。お金を稼ぎながら実務経験も身につけられるので、一石二鳥です。検討してみて下さい。

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