保健師資格で沖縄へ移住できる?

保健師資格で沖縄へ移住できる?

Q.保健師資格で沖縄へ移住できる?
A.もちろんオッケー

沖縄へ移住したいと考える看護師がいます。急性期などで働いていると、毎日があまりにも忙しいので、今の仕事を辞めて沖縄でのんびりと働きたいと思うようです。そういった看護師を受け入れようと、沖縄にある医療施設も色々なキャンペーンを開いて、広く人材を募集しています。
では、保健師の場合、どうなのでしょうか? 沖縄県の景気はそれほどよくはないですし、そもそも保健師の求人も看護師と比べて少ないです。保健師は沖縄移住が困難なのでしょうか?

保健師でも沖縄移住は充分可能!

答えから言うと、保健師の沖縄移住は、全く問題ありません。確かに沖縄県は完全失業率が5.5%と高いです。全国平均の4.3%よりも高く、有効求人倍率も0.41倍しかありません。全国の平均が0.83倍ですから、突出した低さです。有効求人倍率とは、1人に対して何個仕事があるかの目安です。0.41という数字は、仕事を希望する人に対して用意されている仕事が0.41個、つまり1人に1個仕事がない計算になります。
しかし、保健師の場合は問題ありません。何しろ、看護師の国家資格と保健師の国家資格をWで持っている有能な人材です。沖縄県でも引く手あまたです。実際、

民間病院
老人健康施設
行政保健師
産業保健師

など色々な保健師求人が出ています。沖縄県や各市町村が公務員の保健師を募集していますし、民間の病院も保健師を欲しがっています。具体的に見てみましょう。

沖縄の行政保健師求人例

例えば、沖縄県が若干名、県職員の保健師を募集しています。いわゆる行政保健師です。沖縄に移住したいと思えば、沖縄で行政保健師になる手もあるのです。第1次試験、第2次試験と試験がありますが、採用されれば初任給で201,100円、その他通勤手当、住居手当、期末手当、勤勉手当などがもらえます。住居手当も出るので、移住組にはありがたい条件です。

民間病院の保健師求人例

民間病院からも保健師の募集がかなり出ています。例えば那覇市にある総合病院では、新病棟の最上階にある総合健康管理センター内で働く保健師を募集しており、給料は日勤のみで218,400円から227,200円、賞与年2回、各種手当て付きという条件が出されています。4週6休は約束され、日勤のみなのでプライベートも充実させられます。那覇市の中心部で仕事の後に食事をしたり、休日に離島へ出かけてマリンスポーツを楽しんだりと、素敵な毎日が待っています。

民間の仕事は求人サイトで探そう

行政保健師の求人は別として、民間の病院や老人健康施設などの求人は、ハローワークや日本看護協会が運営するナースステーション、民間企業が運営する転職支援サイトに豊富に出ています。いずれもインターネットで求人検索ができるので、めぼしをつけてみてください。

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